【とび森】幻のアイツをゲット！ の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　2256日目

金曜ロードSHOW『耳をすませば』を観ました。この映画も、ずいぶんなんども観てるけど、観るほどに高橋一生演じる天沢聖司の、主人公・雫に対する必死なアプローチに驚かされます。雫の読みそうな本を片っ端から先回りして借りるとか、これ見よがしに作りかけのバイオリンを削るとか。「カントリーロード」も、雫の書いた訳詞を見つけたその日から、イントロからソロパートまで完璧に演奏できるようにメッチャ練習したんだろうなあ。イケメンだって、それなりに苦労してるのよ。

もう11時過ぎですが。

そうだねえ。

シックなテーブル、あげる。あんまりヘンな家具も困るしね。

こういうのって、どういうふうに使うの？

巾着の落としものだ。だれのかな。

イヤな予感しかしないけど、なに？

イヤ。

それ、まえにも言わなかった？　ヤダっての。

大モノの予感。

なんと、幻のサカナ・イトウが釣れてしまいました。マーサたん、きのう釣れてればねえ。おしかった。

さて、さっき拾った巾着ですが、住民全員に聞いて回っても（博物館にいるどうぶつたちもぜんぶ）、けっきょく持ち主は見当たらず。のこすはニコバンだけなんだけど、とっくにお休み中。あー、くたびれもうけ。


以上。