【とび森】お花の香りのいいオトコ の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　2375日

今日、クルマを運転しているときにラジオから流れてきたのは、プリンセスプリンセスの『Diamonds（ダイアモンド）』。DJの岸谷香によると、この曲が発表されたのは平成元年なんだって。ということは、もう30年もまえの曲なんだ。歌詞には「ブラウン管」とか「（レコードの）針が下りる」とか、若干古い言葉も出てくるけど、ホント名曲だわ。ピッチピチの若い感性が、ストレートに表現されているのがたまんない。30年前のぼくは……なにしてたっけ？

今夜はまず、ハムジんちから。

この角っこのあたり、ちょっと無意味に空いてる気が。

よその村に出かける予定？

いや、ちょっとムリかな。

曲がったものを正すのは、ひとりでがんばって。

うん？

やめたほうがいいと思うよ。

でもそれはそれとして、新しい友だち、ほしいよね。この村、あとひとり分の枠あまってるんだけど。

こんどは1ごうんちだ。

なんや。

やだ。

ていうか、アゲハチョウは自分で取れるでしょ。

またか。

……買う。

このまえのは、ふつうにニセモノだったからなあ。こんどはどうだろ。

なにそのおもしろそうな催し。ぼくも呼んで。

これ？　ですね。

べつにいいけど。

こうしてまた、オリビアの部屋がカオスになっていく。

で、これがジュリーから買った『あらぶるめいが』だけど……。あれ、これどっちだっけ？

あ、やっぱそうですか。

ジュリー、2回つづけてニセモノを売りつけるとは許せんな。

花好き？　ぼくが？

とうとう、「倹約家」呼ばわりから脱却できました。でも、なんで？

きっと、このまえ自宅のまえの花にお水をやったからかな。

これからは、「フラワー・デジマン」としてデビューします。ドゾヨロシク。


以上。