『どうぶつの森 ポケットキャンプ』プレイ日記 555日目
Switch版ダウンロードソフト『火吹山の魔法使い』が、本日からプレイ可能になりました。で、さっそくやってみたけど、ひと言でいえばゲーム機でプレイするテーブルトークRPG。ひとりのキャラクターを選んで火吹山に足を踏み入れると、目の前に広がるのは薄暗く、ジメジメした空気に満たされた死の迷宮。北に進むか、いや西か。道を選んでストーリーを読み進めていく感覚は、まさにアドベンチャー・ゲームブック。歩みを進め、扉を開くたびに邪悪なモンスターが襲いかかってきたり、見たこともないような宝物が手に入ったりします。原作の『火吹山の魔法使い』を読んでいると回避できるようなトラップもあって、思わずニヤニヤしっぱなし。こういうの、やりたかったんだよなあ。これまでの説明でピンときた人、迷わずやるべし!
あたらしいキャンプ場のきせかえパーツ「てんくうのせかい」が登場。
森の中のキャンプ場が、これひとつで幻想的な雰囲気に。なんか、もうちがうゲームみたい。
ハッピーホームで高得点を取りまくった結果。
プロランク18に。これ、まだまだ上がんの?
「ハンナのデビルハート・ビート」のフォーチュンクッキーを発見。いいの当たれ!
あー、「デビルハートなスピーカー」だ。これ3コ目だよ、もー。
なんか、すごい大物キタ。
キングサーモンだ。これ何人前? 何人前?
機関車に、熱い視線を送るモモチ。
あー、そういう方向性か。
以上。
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