『どうぶつの森 ポケットキャンプ』プレイ日記 542日目
Switch版ダウンロードソフト『火吹山の魔法使い』が発売されるそうです。ぼくのようなオールドゲーマーには、ちょっと忘れがたいタイトルでありまして、いわゆる「アドベンチャー・ゲームブック」(選択肢をたどっていきながら冒険を進めていくゲーム小説)の元祖となった、名作中の名作なのです。今回のSwitch版は、原作のゲームブックを下敷きにしながらも、テーブルトークRPGをそのまま再現したようなシステム。ミニチュアを一コマずつ動かしてダンジョンを探索していき、モンスターとの戦闘はサイコロをロール。ムービーを見たけど、これぼくの大好物だわ。5月30日からプレイ可能で、価格は2980円(ただし5月29日までであれば、20%オフの2384円で購入可能)だって。ぜったい買お。
ミニハニワあつめ、いよいよ大詰め。
ぶじ500コ達成したので、さっそくおおきなミニハニワ(キング)をクラフトします。
完成までは、かっきり24時間。明日まで待とうホトトギス。
またあたらしい「ちず」が追加。
あらたに、5人のどうぶつが加わりました。ちずを見つけてこなきゃいけないのが、ちょっとめんどくさいな。
たまに、どうぶつたちから花をリクエストされることがありますが、これはチューリップ(赤とオレンジ)とパンジー(赤と黄)を育てておけば大丈夫。イベントのないときにつくり置きしておこう。
コーヒープリーズ。
いつでもキャンプ場で、淹れたてコーヒーが飲める。リッチだなあ。
以上。
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