『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 169日目
任天堂から、アクションゲームの金字塔ともいうべきファミコン版『スーパマリオブラザーズ』が発売されたのが、1985年9月13日。今年で35周年を迎える、スーパーマリオ関連の新情報がいきなりドバッと出ました。もう、どれから手をつけていいかわからないのですが、ぼく的にいちばん気になったのが『マリオカート ライブ ホームサーキット』。なんと、カメラを内蔵したラジコンカートを、サーキットに見立てた部屋の中で走らせ、レースを行うというもの。コントローラーとして使用するSwitchの画面には、敵車やアイテムも表示されて、テレビゲームさながらのパワーアップや妨害も可能という。10月16日発売予定で、カート1台とソフト、コースゲートなどがセットで価格は9980円(税別)。カートとSwitchを人数分持ち寄れば、4人まで同時対戦も可能って、これどう考えてもおもしろいヤツじゃん。こういうの、しれっと出しちゃう任天堂は、やっぱりおもちゃメーカーなんだなあ。ほかのゲーム会社よりも2〜3周くらい先行しちゃってるよ。
ゆめみさんから、手紙が届いた。
ゆめのベルひきかえけんだって。夢の中で使えるベルとかなのかな?
もう9月だし、お着替えしよっか。
即席の、秋色コーディネート。
帽子も変えて、と。ホントは、ぼくのトレードマークでもあるヘッドホンがほしいんだけど、なかなか入荷しないんだよな。
シャンクだ。
いいのはなかった。またね。
カイカイキャロラインカイカイ。
ノミでした。
ノミとってマイルゲット。双方スマイルっす。
マーサたんも元気いっぱい。
この上目づかい、かわいすぎずるい。
ビビったのではない。受けて立ったのだ。そして散った。
クロベエも、積極的に声かけてくれていいのよ。コッケイ。
以上。
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