『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 206日目
例の池袋暴走老人の初公判の件、さまざまなところに波紋を広げているようですね。そもそも、事件の内容は極めてシンプルであり、事実認定においてほとんど議論の挟まる余地はないように思われます。検察側の主張を素直に認めて謝罪すれば、おそらくはたんなる過失事故として、世間からあっという間に忘れられる事件と言えるでしょう(もちろん、事件の当事者および家族はそうはいかないでしょうが)。それを、罪を認めず車のせいにして逃げ、わざわざ自分から火に油を注いでいくスタイル。ならば、司法や社会は淡々と受け止めるのみ。文字どおり、高い高い代償を払っていただければいいと思います。それが望みでしょ。
やっぱやめとこ。ぼくにはちょっと早すぎだわ。
以上。
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