2020年10月27日火曜日

【あつ森】ぼくが教えてあげましょう の巻

『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 222日目
 
なんか、今年の文化功労者のひとりに、作曲家のすぎやまこういちさんが選ばれたとのこと。すぎやまさんといえば、やっぱ『ドラゴンクエスト』シリーズのBGM。たった3音のファミコンPSG音源のころさえ、たしかにその旋律にシンフォニーを感じました。あのときからずっと、ぼくの耳にドラクエの楽曲が染みついているんだもんね。世界最高齢のゲーム作曲家として、ギネスに登録もされているすぎやまさん、これからもずっと作品をつくりつづけてほしいなあ。
 
飛ばしすぎないようにしよう。
 
ジャグジーだ。ほしいな。

高いよ。あのさ、全体的にもうすこしアイテムの値段下げてくんな行かな。
 

そいつは絶好調だ。
 

おお。不審船、じゃなかったいなりマーケット発見。行ってみっぺ。


来ましたよ。ていうか、キミはあんまり来ないねえ。

うーん、これはもう持ってるのでパス。
 

これ、手に抱いてるの白貂じゃなくて黒貂だよね。パス。
 
 
『てがかりのちょうこく』か。これははじめて見た。どうやら、ロゼッタストーンらしいけど、青いのはおかしいでしょ。やめとこ。
 

うん、これも持ってる。ていうか、これニセモノじゃん。パスパス。
 

というわけで、今回は買うものナシ。あっしたぁ〜
 

どしたのマーサたん。
 

あいさつ? ぼくが考えてあげよっか?

これでいいや。

いいね。

やっほっほ。
 

こんどはクロベエか。


口ぐせ? ぼくが考えてあげよっか?
 
んーじゃあ。
 
うん。

ケッコイですね。


以上。

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