【あつ森】南の島から ’21じゃのう の巻

『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記　380日目

 

きのう死去が明らかになった、俳優の田中邦衛さんの追悼番組として『北の国から ’87初恋』が放映されました。30年以上まえのドラマだけど、名作はちっとも色褪せませんね（画面は相応に古くなっていたけど）。やっぱり、いちばんの注目はラストシーン。富良野の中学を卒業し、東京に旅立つ純が、同乗させてもらっているトラック運転手役の古尾谷雅人（彼も故人です）から、泥のついた一万円札を返されるところです。あそこのシーン、田中邦衛さんはまったく出てないんですよ。でも、それだからこそ泣けるんだよな。すばらしすぎる。

 

 来たのね。

 

良いね。

 

風邪ひきブーケ、もう元気になった。

イースターは明日か。

なに？

ふーん。

 

来てます来てます。

中にいたのは、カンガルーのカンロク。前作でも見たことないなあ。

じゃのう？　広島出身？

ソロキャンでゆるキャンか。

 

やる。

赤。

ちぇ。

 

はいはい。

 

 

ヤシの木、揺らしたけどたまごは出てこず。なんでえ。

 

 

メッセージボトルを発見。

 

リースのレシピだ。

 

うむ。いいカンジ。

 

 

落としものハケーン。

 

これは、ワニ夫だな。

 

ひょっとして、いらない服をお礼にくれてない？

以上。