【あつ森】ファミコンと出会えた幸せ の巻

『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記　630日目

 

本日、また訃報に接しました。上村雅之さんが、今月6日になくなったとのことです。78歳。まあ、「だれ？」って思う人がほとんどでしょう。ひとことで言えば、「ファミコンを作った人」です。上村さんは任天堂で開発チームを率いて、世界的な家庭用ゲーム機となるファミリーコンピュータを誕生させました。そのほかにもディスクシステムやスーパーファミコンなど、任天堂のゲームハード開発の責任者として活躍。これらのマシンは、ぼくのゲーム人生の根幹と言って過言はないと思います。あのころのワクワクやドキドキは、もう味わえないのか、それともこれからまだべつのなにかが誕生するのか。今日は、Switch Onlineのファミコンやスーファミを起動して、思いを馳せてみることにします。ありがとうございました。

旅立ちですね。

 

ですね。

 

広場で焚き火してる。

火の後始末はしっかりね。

 

また来たケイト。

これか。あんまりフォーマルっぽくないなあ。

 

やっぱスーツでしょ。

ウイ。

せやろなあ。

まあ、ほどほどに。

 

どうしたおじさん。

なにがすげえの？

 

そのままでいいよ。

口癖が、ほかの人に移るのはちょっとイヤだけど。

 

元気でね。

 

やっぱ、淹れたてがいいよね。
 

 

以上。