【あつ森】新しい住民は…え、また？ の巻

『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記　704日目

 

ぼくは、ファンタジー小説を書くのが大好きです。そこで、いつも心がけているのが「つじつまを合わせすぎない」ってこと。すべてが理詰めでできてる世界なんて、もはや空想世界じゃないんだよね。「ファンタジーはこうあるべき」なんて主張は、それそのものが矛盾してるとしか思えません。ぼくはもっと夢が見たいし、みんなに夢を見せてあげたいんです。

 

バンタム、またなんかくれた。

 

カサでした。なかなかおしゃれじゃん。

 

 

2月最終日はカーニバル。忘れないでおこう。

 

おっ

え、またニワトリ？　んもー。

 

また巾着の落し物。これはマーサたんのかな。

 

と思ったら

おー、ヤバっ。おくすりどうぞ。

 

これ、おくすりあげるまえにほしかったな。

 

ブーケのでした。

はい、ども。

 

カフェに行ったら、こっちにもブーケ。待ち伏せしてたの？

絶妙にまろやかだねえ。

 

以上。