【あつ森】仲直りのしるしにこの服を の巻

『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記　1112日目

最近、ぼくの小説『迷宮探偵４９４６』を読んだ人たちから、「世界観がよくわからない」「一体どういうつもりで書いてるのか」みたいな感想を立て続けにもらって、なんだかちょっとブルー。確かにちょっと変化球の作品だけど、物語の設定はいたってシンプルで、正直わけわからんと思われてることがわけわからん。べつに褒めてくれとは言わんけど、それを作者のぼくに言ってどうすんのさ、みたいな感想を送りつけてこられてもなあ。はあ。

これ見よがしに悩むはにょ。

……聞いときましょう。

いいよ。

はい。

ウシ君、去る。どこに行ったやら。

そのようですね。

いちおう着とけば？

いいんじゃない（どうでも）？

あ、大丈夫です。心配してません。

かいきんー！

よかったね（どうでも）。

以上。