『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 1412日目
漫画『セクシー田中さん』のドラマ化にあたり、ストーリーとキャラクターの改変をめぐって原作者である芦原妃名子さんが命を絶った件。創作に携わるひとりとしても、まったく看過できない事件です。そもそも、改変そのものがいけないというのではなく(実際、原作をガラッと変えて大きく花開いた作品はたくさんある)、原作者の立場がないがしろにされたのがとにかく問題なのです。ところで、ぼくもはじめて『セクシー田中さん』を読んでみたのですが、ふつうにとってもおもしろい。こんな傑作が未完のままで終わるなんて、本当にもったいない。残念で、残念でなりません。
以上。
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