『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 1555日目
アニメ『うる星やつら』が最終回。のべ一年間、全46話かけて高橋留美子の原作漫画(テレビ版の方でなく)をほぼ忠実にアニメ化するという壮大な企画でした。とにかく目立ったのは、声優さんの底力。主演のあたる(神谷浩史)、ラム(上原すみれ)をはじめとする個性的なキャラクターは、全員が違和感なく完璧に再現されていたと思います(キャストの中には、前作のアニメシリーズ放映時に生まれてない人もいただろうに)。今風なOP/EDもキャッチ―でよかった。一方、ギャグのノリは昭和のままだったので、こっちは合う人合わない人はあったかも(擬音をそのまま発音しちゃうとことか)。いずれにしても、昭和おじさんのぼくのようなオールドうる星ファンにとっては、夢のようなシリーズでした。スタッフ&キャストのみなさん、お疲れさまでした。
以上。
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